代表理事
庄子 健一
元 仙台市内小学校長
元 仙台市社会福祉協議会青葉区事務所長
(東日本大震災時) 青葉区ボランティアセンター長
元 仙台市社会福祉協議会中核支え合いセンター所長
主な講演
①避難所運営ゲーム(HUG)を通した避難者収容の疑似体験を指導
②避難所活動班イメージトレーニング(KIT)を通した避難所の運営訓練指導・助言
③クロスロードゲームによる災害時の行動判断を指導
④大雨時の避難と地域による要支援者の支援のタイムラインづくりを指導・助言
⑤女性や障がい者等に目配りした避難所の運営
⑥避難所の感染症拡大防止対策(新型コロナ等対策)
⑦マンションコミュニティーづくり
⑧災害ボランティアセンターの運営
理事長 古橋 信彦
元 仙台市内小学校長
仙台市社会福協議会太白区事務所長
現 SONAE 防災研究所 理事長
仙台市避難所運営マニュアル作成
アドバイザー
仙台市要支援者支援体制構築アドバイザー
主な講演
① 「避難所運営ゲーム(HUGーS)」を通した避難
者収容のポイント
② 「避難所活動班イメージトレーニング
(KIT)」を通した避難所運営のポイント
③ 災害時要援護者避難支援体制づくりについて
④ クロスロードゲームを通して緊迫した状況でどう判断するか疑似体験を指導
⑤ 避難所運営のポイント
⑥ 3.11の教訓
副代表理事 永山 雄一
元仙台市役所泉保健福祉センター管理課長
主な講演
① 「避難所活動班イメージトレーニング(KIT)ゲーム」を通した避難所運営のポイント
理事 古澤 良一
元 仙台市内小学校長
元 仙台市社会福祉協議会若林事務所長
元 若林区ボランティアセンター長
主な講演
① 避難所運営ゲーム(HUG)を通した避難者収容
の疑似体験を指導
② 福祉HUGを通して災害弱者への配慮を指導
③ 災害ボランティアセンターの運営
理事 佐々木 伸
元 仙台市市民協働推進部参事
元 シルバーセンター館長
主な講演
① 災害ボランティアセンターのマネージメント
② 地元の歴史(旧仙台藩)と防災、町歩き
高橋 英彦
経 歴
1953年 大崎市で出生
2009年7月 34年間勤務した放送会社を退職
2010年4月 現在、大学で学生・社会人を対象とし
た防災士養成研修を担当。社会貢献学
会広報委員、宮城県防災指導員、防災
士、第3級アマチュア無線技士
民放局アナウンサーとしてテレビ・ラジオの放送現場に34年間勤務、防災番組等を担当した。在籍中に宮城県沖地震を想定した情報発信体制確立のため、在仙放送各社とライフライン各社とのネットワークを構築したほか、防災情報番組を東北大学 今村文彦教授とともに開始した。この番組を通し、食から防災を考えるサバ・メシコンテストを企画運営する等幅広い防災啓蒙活動を行った。退職後は、日本防災士機構認定の防災士養成に携わり、全国各地で開催の防災士研修講座の講師を担当、現在も仙台市内の大学で、学生、社会人を対象とした防災士養成を行っている。また、全国版防災情報紙「Bosai Plus」の編集にも参画、東日本大震災後、被災地発の情報発信を続けている。長年にわたり日本防災士会の理事も務めた。
研修会等講師、フアシリテーター歴
1 HUG・避難所開設・運営演習
(1) 宮城県防災指導員フォローアップ講習
(2) 東京、大分、埼玉等各地の防災士研修講座
2 防災講演・シンポウム
(1)仙台市防災・減災フォーラム
(2) 福島市防災講演会
⑶ 青森県社会福祉協議会防災リーダー研修会
(4) 内閣府等後援
震災対策展セミナー
(5) 山形県老人福祉施設協議会防災講演会
(6) 宮城県川崎町防災講演
(7) 社会貢献学会青森支部セミナー